こんにちは、とこや(@tokoya_allnote)です。
最近ほんとに物欲な無くなってきて、嬉しような悲しいような複雑な気持ちになってきています。あまりにもお金がないを使わないので、
もしかしたら、配当金でお小遣いが作れてしまうのではないか?と考えたわけです。
では、説明していきましょう。
お小遣いは配当金で作れるのか?
先に結論から言えば自分生活感からすると、
『お小遣い配当金生活』
は、出来てしまいます!!!!
趣味は投資、節約、筋トレ、読書とお金がかからないものばかりなんです。
どこにお金を使っているのか?
- 月4回のサウナ 750円×4=3,000円
- 月2回の外食 750×2=1,500円
- オーディオブック 750円
- その他 5,000
- 計 10,250円
基本的にこのぐらいしか使いません。ルーティン化しているのでそれ以外に使う時は数ヶ月に何回かになります。
10,250円×12=123,000円
配当金は123,000円あれば私の年間の基本的なお小遣いは、まかなえてしまいます。
必要な出費と不必要な出費を一度見直す必要がある方は、是非こちらの記事も!
https://all-note.com/money-fixedcost-optimization/
どのくらいの株式が必要なのか?
では、どのくらい必要なのか株式で計算していきましょう。
配当3%であれば
100万×3%=3万円
200万×3%=6万円
300万×3%=9万円
400万×3%=12万円
利回りが3%で、12万円前後の配当金うには400万円の株式が必要です。
配当4%であれば
100万×4%=4万円
200万×4%=8万円
300万×4%=12万円
利回りが4%で、12万円前後の配当金うには300万円の株式が必要です。
3%と比べれば、100万円少なく達成が出来てしまいます。
配当5%であれば
100万×5%=5万円
200万×5%=10万円
250万×5%=12.5万円
利回りが5%で、12万円前後の配当金うには250万円の株式が必要です。
3%と比べれば、150万円少なく達成が出来ます。
高配当株で300万を目指そう!
高配当株で300万以上の株式を保有する事で、私はお小遣いを配当金から作り出すことが可能でした。
高配当株といえば、
などがあります。
上記の株式であれば長期投資向きの割安好評価株でもあります。長くお小遣いを生み出す株式として保有しやすいでしょう。平均利回りは5%前後となっています。
まとめ
いかがでしたか?必要な金額が低けれは低いほど、目指しやすくなる事でしよう。
現在、年間の配当金は15万円程となりました。保有株式は約450万円です。
お小遣いは配当金で賄える様になりましたので、次は光熱費を賄える様に目指していきたいと思います。