お得・節約

楽天カードは持ちたい良いクレジットカードの1枚

こんにちは、とこやです!!

 

2021/4/1〜楽天ゴールドカードが改悪されていますが、それでも僕は一般の楽天カードにメインクレジットカードの一つとして使っていきます。

 

僕のメインカードでもある『楽天カード』の良さをつらつらと語っていきたいと思います。もちろん、なんだかな?と思うデメリットにも語っていきます。

 

では早速、楽天カードのメリットからです。

 

年会費が無料

 

以前であれば年会費2,000円のゴールドカードで恩恵を受けていましたが、それが無くなっても『楽天市場』を利用する上では、楽天カードが必要でしょう。恩恵を無料で受けれるなら最高ですよね。

あくまでも『楽天市場』を利用するのであればです。

 

過去にはクレジットカードにステータスを強く感じていましたが、電子決済が多くなった今では見せる事すら機会としては減りつつあり、無料のカードでいいじゃないか?と思って来た方も多いはずです!

ちなみに、ステータスを捨てた訳でも無いので、『JCB THE CLASS』を保有したりはしています。

ポイント高還元

 

楽天市場』では高還元2%〜が確実で

・買う日(0と5のつく日でプラス2%)・

お買い物マラソン

などで買い方を工夫をすれば還元率は5%以上超える事が出来ます。

 

もらえるポイントは通常ポイントと期間限定ポイントの2種類あります。時に期間限定ポイントは使いづらいとデメリットに上がる事がありますが、自分の様な一般人が普通に生活する分には消費出来ない程のポイントを得る事は無いはずです。

 

ただ、せどりなどをやっていれば大量のポイントが入ってきますので、それは例外です。

 

楽天ポイントの使える店舗が多い

 

消費する場所は今現在ではかなり多くなりました。楽天ポイントを使ってスーパーでも買い物や外食ができるので、どこで消費しようか?なんて事も少なくなりました。

私は、マクドナルドで使うことが多いです。

 

使える店舗はこちらにあります。

 

 

 

 

楽天カードのデメリット

 

ありません。

 

期間限定ポイントはデメリットと言えども、どこかで使うでしょう。

 

紙の明細書が有料と言えども、アプリで見れるだろうしプリントアウトしてしまう方が早い。

さほどデメリットとなる事や、作らない原因になる事はないはずです。

 

まとめ

 

良いとこしか無いカードです。特に『楽天市場』のヘビーユーザーや、楽天市場でふるさと納税をする方にとっては。

 

僕は毎年10万以上のふるさと納税を『楽天市場』でするのですが、2万以上のポイントをそれだけで得る事が出来ています。

 

是非、他のサービスも利用して楽天経済圏に入ってみませんか!?